東 照 寺(沿革)


       
 
東照寺山門


その他の部屋

昭和16年、原田(大雲)祖岳老師により、福井県小浜・発心寺専門僧堂の東京出張所「大雲会道場」として発足する。昭和18年4月22日、「東照寺」として認可される。
その後、一度戦災で完全に焼失したが、大雲会員の総力により再建され、二世・伴鐵牛老師及び現住職により増改築を重ね、現在に至る。